FPの家は、ゼロエネルギーを目指す最先端のエコ住宅

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私たちの家づくりの基本は、ご家族がいつまでも健康で安心して暮らせる住まいをつくること。

そのためには、家そのものの性能を高め、冬暖かく、夏涼しい空間をつくる必要があります。

また高性能の家はその分省エネの家となり、燃料資源の節約、CO2の削減など、地球環境にも優しい家になるのです。

家は建てたときが最高の性能を発揮し、住むほどに性能が落ちていく、というのでは困ります。

愛着を持って手を入れながら、いつまでも最初の心地よさを維持し続けること。

それがいま本当に求められている「エコを考えた家」なのです。

 

床・壁・天井を高断熱ウレタンで包み込む『FPの家』

 

FPA4CEB2C8C3C7CCCCBFDE.jpg『FPの家』は冷蔵庫や旅客機の客室部分にも使われる硬質ウレタンの断熱パネルを床・壁・天井に組み込み、家全体が切れ目なく断熱材の箱になる構造になっています。

この硬質ウレタンは現在住宅に使われている断熱材の中ではもっとも優れた素材で、20年以上前から北海道を中心に全国で使われるようになりました。

高断熱ということは、夏の暑さを抑える働きもするため、北海道のほか、西日本の高温多湿の地域でも高い評価を得ています。

『FPの家』はこのウレタン断熱パネルで家全体が一つの空間となるため、例えばリビングからキッチンまで間仕切りのないオープンな空間にしたり1階から屋根まで見上げるような大きな吹き抜けをつくるなど、自由な家づくりができるのです。

もちろん、大空間をつくっても断熱効果が高いため省エネ性は抜群。

小さな部屋をそれぞれ冷暖房するよりも光熱費は安く抑えられます。

また各部屋はもちろん、玄関やトイレ、階段もほとんど同じ温度が保たれることになり、いわゆるヒートショックが起こりません。

人間の健康を損な要因のひとつとなっているのが、家の中の温度差です。

『FPの家』は温度のバリアフリーを実現することでお子様からお年寄りまで、体に負担の少ない健康的な空間をつくりだします。


『FPの家』は高気密の家


新クラフトパネル.jpgいくら断熱性を高めても、気密性が低くてすき間風が入り込むようでは効果は半減されてしまいます。

わたしたちの多くは、柱と梁で構造をつくる伝統的な木造軸組み工法を採用。

この木造軸組み工法の柱と柱の間に、FP断熱パネルを組み込み、さらに気密テープを張ってすき間をすべてシールしています。

また窓の組み込みや給排水の配管、電気の配線などでできるすき間にはウレタン材を注入し、埋め込みます。

『FPの家』では、全棟気密測定を実施。

公的基準(次世代省エネルギー基準)では建物のすき間は5.0cu/u以下とされていますが、『FPの家』では1.0cu/u以下にならないと施工をし直すほどで、平均値は0.49cu/uと、はるかに公的基準を上回る高性能を実現しています。

 

『FPの家』は無結露50年保証(構造体内部)


無結露保証50周年.jpg結露は見て不快なばかりでなく、建物の構造を傷め、健康にも悪影響を及ぼす厄介な存在です。

結露による水分は壁の中に侵入し、カビやダニを発生させる原因となります。

壁体内のカビの胞子やダニはやがて室内に入り込んで空気を汚し、アレルギーやハウスシックを引き起こすといわれています。

また壁体内の湿気は木材を腐らせ、構造体の耐久性を弱めることになるのです。

『FPの家』は高気密・高断熱構造により建物内部の温度差が少ないため、壁の内外で結露が発生することはほとんどありません。

また窓にはペアガラスのプラスチックサッシを標準で備えるため、窓ガラスが結露で曇るということもなく、一年を通じてイヤな湿気のない爽やかな環境が保たれます。

さらに、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンといった揮発性化学物質が基準値内に納まっているかどうかを、室内環境測定を実施後にお引き渡ししています。 

 

『FPの家』は計画換気を徹底した健康住宅


FPの家_4.jpg高気密・高断熱の家のメリットは、換気も計画的に行われることにあります。

住まいを新築する際は24時間換気装置の設置が義務づけられていますが、気密性の低い家は穴のあいたストローで水を吸うようなもので、換気の機能をうまく果たせません。

『FPの家』はお住まいになるご家族の人数や生活スタイルから必要な換気量を計算し、常に新鮮な空気が家中に行き渡るよう、空気の流れも考慮して設計を行います。

また建物の完成時に換気量の測定も行い、計算通りの性能が維持されているか確認してからお引き渡ししています。

給気口にはフィルターがつけられているためホコリや花粉の侵入が抑えられ、いつも外にいるよりキレイな空気が満ちていることになります。


『FPの家』は頑丈構造


『FPの家』は硬質ウレタン断熱材を木質フレームに発泡充填したFPパネルを柱の間に組み込んで施工します。

このFPパネルは断熱材であると同時に強度を持つ構造パネルの働きも持つため、家全体の強度を向上させ、高耐震・高耐久の住まいをつくります。

つまり『FPの家』は、高気密・高断熱であるだけでなく、特に耐震補強を施さなくても地震に強い家になるということなのです。

FP断熱パネルの中には、「筋交い」という木造住宅の構造耐力を持たせるつくりを施したパネルも用意。

単なる断熱材というより、構造断熱材と言う方が似合ってるかもしれません。

柱を組みはじめた現場で、四隅にFP断熱パネルを入れ込んだだけで、柱全体ががっちりと固定されて揺らぎが納まるとは良く聞くほどです。

 

オール電化でさらなる省エネルギーを実現

 

オール電化.jpg高気密・高断熱の『FPの家』は一年を通じて春のような爽やかで快適な室内を実現します。

温度や湿度が心地よく保たれ、空気が常にクリーンな空間では、体調が維持しやすく、また病気になったとしても回復が早いという、健康的な住まいづくりが可能になります。

また強固な構造と結露の発生が抑えられる効果で、柱や梁が長持ちし、いつまでも頑丈な住まいに。

さらに、オール電化にすることで、省エネルギーでCO2の排出も少ない、環境にやさしい住まいづくりが可能になります。

オール電化住宅とは、冷暖房、調理、給湯など、家庭内で使用するエネルギーを電気に一元化した住宅のことを言います。

電気に集約することで深夜電力の活用など、電気を効率的に利用することが可能になり、光熱費を総合的に節約することができるのです。

もちろん、これは使用するエネルギーが小さい場合に言えることで、オール電化にすればどんな家でも省エネになる、という意味ではありません。

家の性能が低ければ冷暖房を余計に使うことになり、かえってムダに電気を使うことになります。

オール電化は省エネ・エコの必須条件です。

ただし、高性能な住宅に限る、という注意書きが必要です。

 

自然エネルギーを活用する太陽光発電


FPの家_6.jpgオール電化住宅の最も大きな省エネメリットは、太陽光発電が利用できることにあります。

太陽光発電は通常電力と併用することで電気の使用量を抑え、さらに余剰電力が発生した場合は地域の電力会社に買い取ってもらうことができます。

平成22年1月より東京電力の太陽光発電による発電電力の買取料金がそれまでの1kwあたり25円から48円にと値上げになりました。

この料金改定により、実際に『FPの家』でオール電化、太陽光発電器付の住宅において多くのゼロエネルギー住宅が誕生しています。

電気、ガス、灯油併用の住宅で年間光熱費、生活に関わる電気代が数十万円かけている生活から考えると、太陽光発電によって仮に半分以下になったとすれば、設備機器の設置費用も15年程度で元が取れる計算になります。

もちろんこれも、『FPの家』の高性能があってこそ実現すること。

『FPの家』はご家族の健康を守り、環境にやさしい省エネエコ住宅の最先端なのです。